ID:45179 個人事業主、確定申告。簡単に理解する方法を教えてください!
by ba-doman 2010-03-16 15:52:53 / view 19
個人事業主、確定申告。簡単に理解する方法を教えてください!

高校生~大学生の間、趣味の裁縫で洋服を作ってオークションで販売して生計を立ててきました。
年間収入は400万位だったので、大学を卒業してから就職もせずこの内職を続けていました。
勿論、確定申告なんか無縁で会社に勤めてる人がするものだと思っていたので何もしていません。

とある時、実家を出て賃貸に住もうと思ったのですが私は世間から見れば所謂「ニート」
査定に通りませんでした;私だって働いてるのに…と、嘆いたのですがそこで不動産会社さんから
個人事業主の登録をして、確定申告をすることを教えられました。

そこで、ネットで上記について検索したところ頭の悪い私には説明の文章自体が難しくて
あまり理解出来ませんでした…間違ってることがあったら御指摘頂けると嬉しいです;

1、個人事業主の届けを税務署に出すとなれるが、出さなくても確定申告だけ出せば構わない=自動的に個人事業主ということになる。

2、納税について。売り上げ-経費-控除290万=納税対象。←5%を納税する。290万以下の場合は納税しなくて良い(それでも確定申告はするんですよね?)

あと、質問なのですが確定申告をする場合私はオークションで販売しているためオークションの
履歴をコピーすれば良いのでしょうか?それとも何かソフトを購入して帳簿をつけるのですか?
また、現在オークションは個人IDで利用していますが「SHOP」として別途IDで販売するべきですか?

本当に何もかもが初心者の質問でごめんなさい;これから沢山勉強していきたいので
分かりやすく掲載されているサイトや、講習が何処かで行われているかしていれば赴きたいので
良い情報を御教示して頂ければ幸いです。
ID:45180 ben0514さんからのお返事です
by ben0514 2010-03-16 15:53:07
個人事業主の届出はありません。
個人事業を始めた届出があるのです。
届出を怠っても、課税されないわけではないでしょう。
納税という国民の義務を果たしていない状態であれば、職業は誰も証明できませんから、お金を借りたりするときは、引きこもりや寝たきりの老人と同じ、無職扱いです。無職の人にお金を貸して、返してもらえるかと考えれば、貸すことは難しいでしょう。あなたが、交通事故で半身麻痺となっても所得の保証はものすごく少ないでしょう。そのような状況なのです。

290万円て何ですか?もしかして事業税と勘違いしていませんか?

個人事業で収入を得た場合にかかる税金には、大きいもので所得税・住民税・事業税・消費税があります。
あなたの規模の場合には消費税の納税や申告はないでしょう。
所得税の確定申告をすると、税務署から住所地の役所や県税事務所などへ情報が流れ、住民税や事業税が課税されることになるでしょう。

ですので、白色申告の場合には、
  売上-経費=事業所得
  事業所得-基礎控除などの所得控除=課税所得
  課税所得×税率=所得税
として、考えますので、各種控除が基礎控除38万円のみの場合、38万円を超える利益があれば、所得税が発生します。

住民税はほとんど計算方法は同じですが、控除の計算や税率が異なります。

事業税は上記の事業所得から事業主控除290万円を差し引き税率をかけて算出します。

確定申告に必要な帳簿は、手書きで出来るのであれば、手書きでもかまいません。青色申告となれば帳簿が多くなるため、一般に会計ソフトなどを使う人が増えているだけでしょう。
また、計算根拠の領収証や帳簿などは事業主が保管するだけです。税務署へは提出も提示もしません。税務調査などの際に見せられるように保管するだけです。

現在、あなたは無申告による各種税金を不当・違法に免れています。税務署が調査を行う場合、一般的に3年、最大でも7年遡って課税を行うでしょう。あなたのIDなどで確認をして売上の特定は難しくはないでしょう。ただ、経費などがかかったことを証明できなければ、売上が限りなく利益となって課税されるでしょう。

小学生でも納税の義務を知っている中で、利益を生むことをしている成人が知らなかったは理由ではなく、単なる言い訳に過ぎず、だれも守りきれるものではありません。
所得税の確定申告は、国民健康保険の保険料の算出の根拠にもなります。過去のものも含め申告を行うことで、大金の支払いを覚悟すべきでしょう。

わかるづらい制度ですが、わからないのであれば、費用をかけて税理士というプロに依頼しなければなりません。それが物やサービスを売っている経営者の責任です。

長文失礼しました。