ID:33023 Fディレイラ、「トップスイング」「ダウンスイング」の使い分けについて
by tomajuu 2010-01-12 00:04:18 / view 15
| いつもお世話になってます。 MTB系(クロス含む)のFディレイラーに、 「トップスイング」というタイプがあります。 ↓ http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index... このメリットとして、 「可動部分が、ダウンスイングタイプのFディレーラよりも上にあり、リンク部が短いため剛性が高く、シャープで軽いシフティングが可能。」 ・・・とありました。(シマノ・販売店用セールスマニュアル、「A 製品・テクノロジー編」より。) ちなみに、「ダウンスイング」とは・・・ ↓ http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index... ・・・なヤツです。つまり、フツーのやつ。(私の中では。) 「トップスイング」のメリットというか、優位性はわかりましたが、 これが付けられる条件は何でしょうか? やみくもに、どんなフレームにも付けられるハズがありませんし・・・。 付けられれば、「ダウンスイング」はとっくに駆逐されますから・・・。 両タイプの使い分けについて教えてください。 |
ID:33024 cross-flowさんからのお返事です
by cross-flow 2010-01-12 00:04:34
| トップスイングとハイクランプの選択はメーカーや所有者次第と言ったところだと思います。 MTBですとフルサス車などはリンクの取り回しの条件もあり、殆んどがトップスイングです。ハードテイルではハイクランプ採用車もありますね。しかしバンドの位置がハイクランプより下に来るので、BB付近のチューブが異形な物には(BBの剛性を出す為に、アルミやカーボンフレームに多いですね)対応できないと思います。 すこし実践的な観点から申しますと、今の主流であるトップスイングは変速性能では優位性がありますが、悪路走行(特に泥濘地)での弱さも浮き彫りになってきます。泥が詰まりやすいので正確なシフトが出来なくなってしまう場合があり、上級ライダーでもハイクランプタイプを好んで使用している方もいます。トップスイング用のマッドフラップなんてのも発売されていますが。 ロードにハイクランプが多いのはチェーンラインによるものではないでしょうか。ハイクランプの方がチェーンラインを短い前提に対応し易いことだと思います。MTBと比べるとロードでは約5mmも短いチェーンラインに対応しなければなりません。要求される剛性を満足できるなら、きちきちの寸法に可動部を詰め込むより無理がないということだと思います。 しかし普段使いではフロントはリアに比べて頻繁に使用するものではありませんので、取り付けが可能ならどちらでも良いかなとも思いますけれど。 |


